年の差カップルが幸せになるには、お互いに依存し過ぎないことが大事

年の差カップル成立法~恋愛から結婚まで

年の差があっても、お互い依存しないこと

年の差カップルに限ったことではないですが、お互いにいい付き合いを続けていきたいなら依存し過ぎないようにするのが大事。とくに年の差カップルは年が離れているので疑似親子のような関係になってしまい、お互いに依存し合って泥沼な関係になってしまうことがしばしばあるそうです。

女性だけじゃない、男性も依存しがち

年の差カップルで依存してしまうというと、やはり年下である女性が男性に甘えすぎてしまうのが一般的な印象です。そのケースももちろん多く存在し、最初は無邪気でわがままな女性をほほえましく思っていた男性も、エスカレートしていく女性の態度にうんざり。男性から別れを切り出すパターンも多いです。ただこういったパターンは、年の差がない同年代カップルでも少なくなケース。

年の差カップルの場合、意外にも依存される側になりそうな男性が女性位に依存してしまうことが多いそうです。ではどんな行動が依存のあらわれなのか。例えば女性へ四六時中メールやLINEなどで連絡を入れる。内容も「会いたい」「会えないと君のことばかり考えてる」といったような、なんとも粘着質なものばかり。男性はどちらかというと精神的に女性に依存しがちです。女性の存在そのものに依存するので、彼女を失うことをなによりおそれます。そのためありとあらゆる方法で彼女の気を引こうとし、彼女のためならどんな手間暇もいとわない。一見するととても尽くしてくれるいい彼氏なのですが、彼女の立場になると愛が重たすぎると感じてしまうでしょう。

ほかにも彼女が電話に出られないと出るまで延々着信を入れ続ける。その日の行動をやたらと知りたがる、といったものも依存しているといっていいでしょう。こうした言動、ついやってしまうという男性はいないでしょうか。多少の束縛は嬉しくとも、度をこした束縛は女性にとって負担にしかなりません。

依存しないためには?

恋愛になるとつい彼女を束縛してしまう。彼女と会っていない時間、ほかの男性に心を奪われてしまうのではないかと不安で仕方ない。こうした経験におぼえのある男性、意外と多いはずです。こうした気持ちをそのまま行動にしないことはもちろんなのですが、我慢し続けるといつか精神的にキツくなってきてしまいます。

うまくこうした苦しく、不安な気持ちを解消するためにはどうしたらいいのか。時間はかかりますが、いちばん効果的なのは自分に自信をつけることです。男性に限らず、恋愛において相手に依存しがちな人の特徴のひとつが自分に自信がないこと。「こんな自分がまさか異性に好かれるわけがない」という気持ちが根底にあるので、会っていない時間が無性に不安になったり、パートナーの行動を監視したり制限しなければ安心できなくなるのです。ただ自分に自信をつけるということは、並大抵のことではありません。

それよりも手軽に気を紛らわすならば、依存する相手以外に夢中になれることを見つけること。読書、映画など何でも構いません。依存相手と同じぐらい熱中できる趣味を見つけましょう。相手と会っていないあいだはそれに熱中し、気を紛らわすことで負担をかける行動をしないようにするのです。さらに会っていないあいだ連絡を取っていなくても、相手が裏切ることはないという安心感を積み重ねることも大事。そうすると次第に不安な気持ちも解消され、愛されているという自信につながります。

恋愛でお互いに依存しないというのは、簡単なようで意外と難しいです。ただどちらかが一方的に依存していれば最終的に依存されている側の負担が大きくなり、関係が壊れます。さらにお互いに依存し合っていても、残るのは愛情ではなく執着で、いい関係にはならないでしょう。そのためまずは自分が地に足をつけ、相手を尊重する姿勢が大事。自分の気持ちを押し付けすぎないことが、依存から脱却する第一歩となります。