年の差恋愛~ジェネレーション・ギャップ

年の差カップル成立法~恋愛から結婚まで

ジェネレーション・ギャップとの戦い

愛があれば年の差なんて、とはいえばどうしても出てきてしまうのがジェネレーション・ギャップですよね。年の近い人間たちと一緒にいるときには感じない、微妙な違和感をなぜか抱いてしまうことがしばしばあります。そんなときにはお互いの妥協点をさぐりつつ、歩み寄りましょう。

さまざまな場面で感じる世代の差

ジェネレーション・ギャップとは文字通り世代間のすれ違いですから、自分たちも上の世代とはあったはずです。テレビが白黒だとか、お札が今と違うとかそんなことでの違いはどんな世代にもあるものです。よく考えたら500円札なんて20歳も年下の子が知るわけもありませんよね。そんなことに驚いていてはいけません。

文化の中に見る認知度の違いに愕然

ある男性が、終電を逃してしまった彼女を駅まで迎えに行き、家まで送っていったとき、おもむろにブレーキランプを五回点滅させて「愛してるの合図」をしたところ、「どうしたの?なんかあったの!?」と心配されたそうです。ドリカムの「未来予想図Ⅱ」の歌詞を再現する、というバブリーな恋愛アクションはすでに通じない世代なんですね。相手にすれば「ハァ!?」という感じだったんでしょうね。なんだか恥ずかしい~!

もちろん趣味嗜好によって知らないこともありますので、音楽などにまつわる知識は同世代でも知らない人がいますので気にしなくても良いかもしれません。ただしオリンピックなどの国民的関心事となるとそうはいきません。

「いや~、長野オリンピックの原田の大ジャンプを思い出すと泣けてくるよ!」なんて話をした日には、「え!?それって昭和の話?」と言われてしまいます。若い世代にとってはオジサンの昔の話は全部一緒。東京オリンピックといえば2020年のことだと思うそうです。オジサン世代には過去のオリンピックのことを連想してしまうのですが。

また、昔はあったのに今はないもの、例えばバイク免許の「限定解除」なんていう言葉や、タレントの松尾貴史の芸名・キッチュ…オジサン世代には当たり前のことだと思ってギャグをかましたつもりがまったく通じなくて「ハァ…!?」と謎な顔をされたときの切なさといったらありません。

当然若者が知っているはずのことをオジサンがわからないと馬鹿にされたり驚かれたりしますので、せめてこちら側は勉強して若者文化や現代社会に精通するようにしておきたいものです。年を取るって周りと共有できるものが減っていくことなんですねえ。