相手の親との付き合い方

年の差カップル成立法~恋愛から結婚まで

相手の親とどう付き合うか

年の差がある女性と付き合っていると、周りからは若い娘と付き合って良いな~なんて言われがちです。たしかに30歳、40歳を過ぎているのに20代そこそこの女性と付き合うなんてまわりから見れば本当にうらやましいと思われるに違いありません。しかし現実は良いことばかりではないかもしれません。

40代男性と30代女性、年の差10歳の場合

年の差カップル、40代男性Aさんと30代女性Bさん、年の差10歳の場合の実例で見てみましょう。男性は学習塾の社員として働いており、塾講師として働いていた女性Bさんと知り合い、付き合い出しました。Bさんはそのときアルバイトで塾講師をしていた大学生でしたので、しばらくすると就職をすることになりました。

就職すると同時に同棲開始

それまで大学の寮に住んでいたBさんは、就職が決まったためにアパートを借りてひとり暮らしをはじめることにしようと考えていましたが、Aさんが「それならお互い一人暮らしをするのがもったいないから、一緒に住もう」とBさんに提案しました。その時点ですでに結婚したいという意思があったからなんですね。

そこで思い切ってBさんの大学の卒業式に出席したおかあさんに直談判して同棲することを許してもらいました。そのときに言われたのは「10歳違いというから、もっと老けた人かと思った」ということだそうです。どうやらかなりの親父と付き合っていると思われていたんですね。

その後父親に許しを得るまでにも相当時間を要したようですが、結局は相手の親を立てて、娘を大事にしてくれる、という信頼を得るしかなかったようです。気に入られるようにするしかありません。どんなに気が合わないような相手であってもそこは我慢しておきましょう。

しかし実際に結婚するとなると、どうしても自分の親との兼ね合いもありますので、何かと面倒な話にはなります。自分の親は年上な分、相当な年齢ですから、相手の親からすると「娘がすぐに介護をしたりしなければいけないのでは」なんて思ってしまうようです。そんなことも年の差カップル故の心配ごとになるのですね。

普通のカップルであっても、結婚するとなるとなかなか面倒なことが多いのが現実です。何から手をつけていいかわからないほど面倒なこともありますので、どうか冷静に対処して、周囲の声に振り回されて自分たちの仲を終わらせてしまうようなことのないようにがんばりましょう。結局は親の問題というより自分たちの問題なのですから。